宅配買取利用時に費用・利用料が発生するケースを比較してみた

ブランド宅配買取サービスを利用しようと思ったら、まず気になることがあると思います。

それは、「利用料はかかるのか?」というところ。

 

荷物を送るには通常送料がかかりますし、その他にも査定料や銀行振り込み時の手数料、返送料など色々なお金がかかることが考えられますよね。

基本的には、当サイトでご紹介しているブランド買取サービスは利用料が一切かからない完全無料で利用できるところのみをご紹介しています💡

 

買取成立不成立に関わらず、無料で利用できるところのみです。

なるべくお金をかけずに査定してもらったほうが良いですもんね✨

 

でも、イレギュラーな使い方をしてしまうと送料や返送料が発生してしまう可能性はあるので注意点も合わせながらどんな時に利用料がかかるのか?

比較していきたいと思います‼

 

ブランド買取サービスの費用・利用料比較表

 

ブランド買取店 利用料が発生する場合 対応
フクウロ
ブランディア
ブランドゥール
リファスタ(旧リファウンデーション) 貴金属の地金引き取りで石のみの返却 査定額15万未満は着払い
コメ兵 取扱対象外の品物を送った場合の返送 着払い
ブランドピース
カイウル 貴金属類・地金のみを送った場合 送料・振込料・返送料が自己負担

※ちなみに送料は距離や荷物のサイズによっても違いますが、1000円~2000円前後になることが多いです。

 

利用料がかかるパターンその1:取扱不可ジャンル・取扱不可ブランド

 

取扱不可のものは、ジャンルブランドがあります。

取扱不可ジャンルというのは、そのブランド買取店で扱っていない品物のことですね。

 

例えば、ブランド品と言ってもバッグやジュエリー、衣類が対象なブランド買取店でブランドの食器を送るなどです。これはどう考えてもアウトですよね💧

取扱不可ブランドの場合は、そのブランド買取店では扱っていないブランドのものを送るということ。どちらかというと知名度が低い、低価格帯のブランドなど。

 

事前に公式サイトを確認すれば取り扱い対象のジャンルもブランドも大体わかりますし、わからなければ聞けば良いだけです💡

意図的に取扱不可のものを送らない限りは、まず利用料がかかることはありません‼

 

私も今までに数十回と利用してきていますが、その中でお値段が付かなかったものや買取不可となったものもあります。

それでも、送料や返送料など利用料が発生したことは一度もないので通常は心配いりません。

 

利用料がかかるパターンその2:貴金属のみの場合

 

ブランド品と言えば、バッグやジュエリー、衣類などが代表的ですが貴金属類のみの買取をお願いしようと思うこともあると思います。

その場合、ブランド買取店によっては送料や振込料、あるいはキャンセル時の返送料がかかることがあるので要注意です。

 

どうにかしてお金をかけずに利用するには、貴金属以外のブランド品も一緒に出すことです💡

貴金属以外のブランド品、バッグや衣類などを一緒に出せば利用料は発生しないはずです。

 

利用料がかかるパターンその3:指定業者以外の利用

 

これは、私が今まで利用した中ではおたからやだけだったので、おたからやを利用する時にだけ気をつければ良いと思います。

おたからやでは、ゆうパックでの発送指定がありますがこれ以外の例えばヤマトや佐川を利用するとなると送料が発生することがあります。

 

おたからや以外のブランド買取店であれば、通常はヤマトか佐川か選べたり、一応提携業者はいるけれどどこの業者を利用しても良いということが多いです💡

なので、あまり気を付ける必要はないですがおたからやを利用する時だけ注意してくださいね。

 

通常の使い方をしていれば基本的には無料

 

以下、利用料がかからないようにするためのポイントをこんな感じでまとめてみました👇

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・公式サイトで取り扱いジャンルとブランドを把握しておく

・買取対象かどうかわからない場合は問い合わせてみる

・貴金属のみの場合は買取店によっては他のブランド品も合わせて査定に出す

・利用方法を確認して指定の業者を利用する

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これらのことに気を付けていれば、利用料はかからずに無料で使えるはずなのでぜひ参考にしてみてくださいね

 

でも普通に考えたら利用料無料ってありがたすぎますよね💦

宅配買取は本当にメリットしかないと思うので、この機会に良いお取引が出来るように願ってますね✨

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