「質屋とブランド買取の違い」査定額が高いのはどっち?

ブランド品を売ることが出来るのは質屋もブランド買取も同じです。

どちらも、すぐに引き取ってもらえる、まとめて売ればまとまったお金になる、という点では一致していると思います。

 

なので、

「質屋もブランド買取もどっちも似たようなものでしょ?」

「より高い金額で買い取ってもらえるのはどっち?」

と思う人も少なくないかと思います。

 

でも、査定額や買取方法が違ってくるのでどちらが合っているのかは人によって変わってくるはずです。

 

質屋とブランド買取の特徴とそれぞれの違い

質屋とは?

 

質屋は、買取も行っているんですがどちらかというと物を売るというよりは預ける代わりにお金を融資してもらうところ。

3か月なら3か月と、決められた期限までに借りたお金+利息分を支払うことで預けていた物が手元に戻るシステムです。

 

利息の相場はお店によっても違いますし、3か月の期限の内新規の場合は最初の1か月が無料のキャンペーンが行われていたりと様々。

また、預けるものが大きなものになると保管スペースの関係上通常の利率よりも高くなることもあります。

 

・利息の相場の目安

 貸付額 月利
1万円未満 8%
1万円以上 5~6%
10万円以上 3~5%
30万円以上 1.5~2%
100万円以上 1.25~1.5%
1000万円以上 0.95%~1.2%

 

本来は売るつもりはないけれど、一時的にお金を得るための手段として使うという感じですね。

急にお金が必要になることってありますよね。

 

理由は人それぞれだと思いますが、特に多いのが予期してなかった病気ケガ、急な冠婚葬祭などです。

特に冠婚葬祭は同じ時期に重なることもあり、結果的に大きな出費となることもあります。

 

ただ、期限までにお金の返済が出来なかった場合は預けていた物は質屋側のものになり販売されることになります。

なので、預けたものを返してもらうならば必ず期限内に返済しないといけませんが銀行でお金を借りる時のように借金が増えるわけではありません。

 

銀行口座の凍結、資産差し押さえという事態にもならないわけです。

物は手放すことになりますが、逆に言えばそれだけで済むというのが質屋のメリットだと思います。

 

ブランド買取とは?

 

ブランド買取は、預けることが目的の質屋とは違い基本的に不用なブランド品を処分するついでに少しでも高く買い取ってほしいという人が多いです。

査定して買い取ってもらったらお店側の物になるので、後でやっぱり返してほしいというのは出来ません。

 

また、質屋との一番の違いは査定額が違うということです。

通常、質屋では預かる期間の相場変動を考慮したうえで査定額を出すのですが、ブランド買取ではその時の相場によって決められるので査定額が高くなりやすいです。

 

手放しても良い不要なブランド品を処分出来て、且つお金が手に入るというのが買取のメリットなので少しでも高く買い取ってほしい場合は買取のほうが良いでしょう。

更に、買取方法ですが質屋では店舗に持ち込んで査定してもらい預けるしか方法がありません。

 

でも、買取の場合は店舗への持ち込みももちろん出来ますがその他にも訪問(出張)買取や今人気の宅配買取など選択肢が多いです。

宅配買取なら特に、空いた時間を使って気軽に利用できるというのも質屋とは違う点ですね。

 

また、複数の店舗で査定してもらって、より高い査定額のところで売りたい時も気軽に利用できるのがメリット。

ブランド買取では多くのお店が宅配買取は無料で行っているので、時間的にも金銭的にも負担なく利用できるのが大きな特長です。

関連:宅配買取の具体的な利用方法

 

質屋と買取の違いまとめ

質屋の場合

 

・売るというよりは預けて一時的にお金を借りる

・決められた期限内に元金と利息分の支払いを済ませる

・期限までに支払いが出来ないと預けていた物はお店のものになる(質流れ)

 

買取の場合

 

・不用なブランド品を処分してお金を手に入れられる

・査定額がその時の相場になるので変動に左右されず高くなりやすい

・店舗への持ち込み以外にも訪問(出張)や宅配など買取方法が選べる

・特に宅配買取は基本的に無料で利用できて空いた時間に使えるので便利

 

結局どっちを利用するのが良い?

 

結局質屋とブランド買取のどちらを利用するのが良いかというと、手元にあるものが手放して良いものかそうでないのかによって分かれると思います。

 

愛用している高級品、親から譲ってもらったもので大事にしているブランド品などで手放せないけれど急にお金が必要になったという場合は質屋を利用するほうが良いでしょう。

 

期限内に返済することが出来れば、大事なものがまた手元に戻ってくるわけですから。

逆に、昔は好んで使っていたけれど今はもう使わなくなった高級品や人からプレゼントでもらったけれど好みではなく使えないブランド品など…

 

手放せるものであれば、家に置いていても使わないなら意味がないので買取に出したほうが良いでしょう。

物は手放すことになりますが、その分お金を得ることが出来ます

 

買取の場合は一旦手放したものはやっぱりキャンセルしたいと思っても出来ないので、手放そうかどうしようか悩んでいる物は辞めたほうが良いと思います。

買取成立してから手遅れになってしまうと、あとで後悔することになるので….

 

これならもう絶対使わないから今すぐにでも処分したい、と思えるものを優先的に買取に出すと良いです。

 

もしくは、今の段階では悩んでいるものだとしてもとりあえず査定に出してみて自分が満足の行く査定額になったら買い取ってもらうという決断をしても良いと思います。

 

物を手放す時の判断基準

 

物を手放すか手放さないか自分でなかなか決断できない場合は、その物をどれくらい使っていないかで判断すると良いです。

通常、今から過去3年以内に使わなかったものはこれから3年以内に使わない可能性が高いと言われています。

 

それだけ使う必要のないものだということです。

もし、手放そうか悩んでいるものを最後に使ったのが3年よりも前ならば手放しても良いと思います。

 

これから近い将来に使う可能性が低いからです。

逆に、もし過去3年以内に一度でも使っているものであればこれからも使う可能性はあるので手元に置いておいても良いでしょう。

 

冠婚葬祭で使うものなど、そもそも出番が少ない物だとこの辺の判断が難しいんですがそれ以外のものは、

「過去3年を目安にしてどれくらい使ったか?」

を基準に整理してみて、自分にとって本当に必要なものかそうでないかの判断がつくと思います。

 

「もうこれは使わないな」

「もう何年もクローゼットの中で眠ったままだ….」

そんなブランド品を見つけたら、その時が売り時です。

 

発売後から、時間が経てば経つほどどんどん価値は下がっていくもの。

明日よりも今日の方が高く売れるかもしれません。少しでも高く売る為にも、早めに決断して高い金額で売り切りたいですね。

 

実際に使ってみたブランド買取についてはこちら▼

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